証
2002年4月2日今朝、指輪を送られた。
ダイヤの指輪・・・。
抱き合った後、布団の中で・・・。
下手な渡し方だったけど、彼らしい。
彼が家を出て、布団の中に入ったまま左の薬指にはめられた宝石を眺める。
特別なプロポーズの言葉があったわけではないので、実感がわかない。
でも、光を眺めているうちに、ハートを見つけた。
輝く小さなハートと矢。
エクセレントのしるし。
見つけて、胸が躍った。
別に、ダイヤのクオリティーの高さがうれしかったのではない。
これから、一生指にはめることになるダイヤの中にある小さなハート。
彼のハート。私のハート。
あぁ、大事にしよう。
幸せを感じると、怖くなってバランスをとろうと余計なことを思い出す。
それが21日の日記・・・。
ダイヤの指輪・・・。
抱き合った後、布団の中で・・・。
下手な渡し方だったけど、彼らしい。
彼が家を出て、布団の中に入ったまま左の薬指にはめられた宝石を眺める。
特別なプロポーズの言葉があったわけではないので、実感がわかない。
でも、光を眺めているうちに、ハートを見つけた。
輝く小さなハートと矢。
エクセレントのしるし。
見つけて、胸が躍った。
別に、ダイヤのクオリティーの高さがうれしかったのではない。
これから、一生指にはめることになるダイヤの中にある小さなハート。
彼のハート。私のハート。
あぁ、大事にしよう。
幸せを感じると、怖くなってバランスをとろうと余計なことを思い出す。
それが21日の日記・・・。
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