彼との道のり

ここまでくるまで、私が彼を信じられるようになるまで、彼が私を信じられるようになるまで・・・数年かかった。長いようで短い年月。
どこまで続くかわからなかったときは、ただただ不安で、焦りがあった。
みんなそうだろう。
「あなたもそうでしょ？」という問いに「そうよ」と答えて欲しくてたまらない。

今は、いい意味で心から「そうよ」って言える気がする。


つらいこと思い出しては、書く日記より、毎日ちょっとずつつづっていく日記って、書いてて気持ちいいね。
これが出来るのも、今までの日記があるからなんだろうな。
浮き沈みがあったっていいんじゃない？心は生きてるんだから。


ちょっと。。。秘密メモ長すぎ？