不安に襲われる。

プロフィール、長いんだけど、私は見るたびに自分に言っている。励ましの言葉。

今日は朝不安に思うことがあって、そわそわしている。

本を読んでいると、本をもっている左手首がすごく気になる。なんで？なんで？
今のところ、切ったことはない。でも、この感覚、危ない・・・。経験はなくとも、想像の中では何度切ったことが、いや、それ以上のものがあった。なんせ、一気に息の根を止められる方法ばかりを考えていたのだから。
もう、苦しみたくはない。じわじわ死ぬなんていや。傷跡後残ってまま、生きていくのもつらい。きっと、見るたびに切り続けそう。
そうやって、今まで耐えてきた。妄想、幻覚にも耐えてきた・・・。よくなってきたというのに、何でこんな感覚に襲われなければいけないんだろう。

追記
どうも、そわそわしていけない。きっと、薬を早く飲みすぎちゃって、今切れてるんだわ。
すごく眠いのに、興奮状態で眠れなかった。本読んでたら、手首の血管が見えて気持ちが変になる。そこで・・・。
ホントはこんな方法よくないんだけど、ワイン飲んじゃった。そして、寝たさ！
そしたら、すごくすっきり！あぁ、なんて単純な私。あれほど、変な気分になってたのに。
重大な過ちかもしれないけど、まだ、そうであるかもわからない状態で悩むのは、私の悪い癖であり、病気になった原因でもある。
軽んじてはいけない失敗からも知れないけど、私は考えすぎだ。次からがんばろう！
信頼されるように次からもがんばり続けよう！