仲直り 続き

2002年12月21日
彼の疑いの深さは、自分が私にどれだけさびしい思いをさせたかということからくる。
いともあっさりと、「なにもない」と納得してしまった彼。
自覚が足りない・・・。

「こんなに一生懸命に一緒に暮らしている私を疑うなんて馬鹿だよ。」
がきいたか?
「不倫なんかする元気なんかない」
がいかにもって感じなのか?
それとも・・・
「こんな身なりじゃどこへも行けん」
に納得したのか。

こう書いてみると私結構しゃべってるなぁ。
どれにしても、なんだか情けない・・・。

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